画面から出てくる嬉しさ

コンビニのプリンターでも

手差し印刷ができるようになればいいのにと願う脱兎です。

需要が少なすぎるのかな

 

突然ですが、

印刷というのはなんとなくテンションが上がりますね

 

課題のために印刷するものがあったのですが、

余ったスペースができてしまいました。

紙がもったいないので、イラストを入れてついでに印刷してみようと思いつきました。

 

とりあえず脱兎のプロフィール画像

2パターンで印刷。

脱兎のプロフィール画像のキャラクターを印刷したもの

3cmくらいの小さなサイズです

 

見慣れたイラストのはずなのに、

印刷した瞬間にはまた

新鮮な嬉しさが込み上げてきます

 

手に取れる・紙に触れるという

フィジカルな感覚が重要なのかも。

なんとなく、"紙の本の方が好き"ということも関係していそうな気がします。

 

気に入った写真やイラストは

データだけに留めておくには勿体ないのかも

 

またいろいろ印刷してみようと思いました

 

そういえば、ぼちぼち年賀状を用意せねばですね……。

たくさん印刷できるぞ〜!

 

がんばれ我が家のベテランプリンター。

 

 

ではでは