ひとり映画はもうスタンダード?

さらなるソロ充を目指す脱兎です。

 

おひとりさまシリーズ第2回

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先日、ひとりで映画館へ行ってきました。

 

 

鑑賞してきたのは

『四畳半タイムマシンブルース』

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この映画を見るために、前もって

四畳半神話大系』(小説)

『四畳半タイムマシンブルース』(小説)

サマータイムマシン・ブルース』(映画)

を履修しておきました。

 

そのおかげで気づけたネタもあったので嬉しかったですね。

 

まだまだ公開中の映画なので、ネタバレを書くわけにはいきませんね。

なのでここには

 

すごく楽しかった!

とても晴れ晴れとした気持ちで映画館を後にできた!

 

というざっくりな感想だけ残しておきます。

 

さて、映画の内容はさておき、

ひとりで映画館へ行ったことに対する感想はというと

 

ちょっとモヤモヤはありつつも充実していた

という感じです。

 

映画鑑賞後すぐに感想を共有できない寂しさはありましたが、

気楽に好きな席を選んだり、入場までの時間を自由に過ごせたりした点は

気楽でよかったです。

 

というか、帰ってから気づきましたが、

最近はお家でも映画が楽しめる時代ですから、

ひとり映画のハードルは結構下がってるのかも?

 

まぁ兎にも角にも

ひとり映画鑑賞

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です。

 

ではでは。