先日「Twitter終了」がトレンド入りしていて肝が冷えました。
本当にTwitterが終わったらどうなるんでしょう。
「mi●iの波がまた来るかも」
「個人サイト時代が再来するかも」
などの声がちらほらと上がっていましたね
個人的には、個人サイトやブログを見るのはとても好きなので
Twitterが無くならずとも再興して欲しいものです。
いろんな人の個性溢れるサイトやブログ…
そういう文化もっと盛り上がって欲しいなぁー
オチはありません。
ではでは
一休さんのような柔軟な頭になりたい脱兎です
先日、友人と散歩をしていた時のこと。
友人が不意にこんなことを言いました。
「なんで飛び蹴りなの??」
さっぱり訳がわからず、「何が?」と聞いてみたら、
彼女は地面を指差しました。
そこにはこんなものが
ほんとに飛び蹴りしてる!!
こういうふうに蹴ってる!!!!
ように見える!
しかし、路上に飛び蹴りを促進するようなピクトグラムがあっていい訳がない。
道路が喧嘩を勧めてくるとは…?
……お察しかもしれませんが
こちら、本当はこういう向きなのです。
自転車に気をつけましょうね!というサインですね。
真逆の意味でしたね!!
冒頭の友人の発言にびっくりしたのと同時に、
物事を多角的に見るって案外難しいんだなあ〜と感じました。
やはり固定概念を取っ払うのは難しい!
今回の友人の気づきには尊敬を覚えますね
こういう発見ができるのってかっこいい
こういう気づきが散歩の醍醐味でもありますよね〜
身近なものを違う方向から見てみれば、
意外な見え方に気づけるかもしれませんね
私も何か見つけたい!
皆様もお時間あればぜひ!
ではでは
実はカラオケの点数が高めな脱兎です。
必ずしも「カラオケの点数が高い=歌が上手い」ではないという不思議。
今回はヒトカラを楽しんできました。
ひとりで6時間近く歌ってきました。ヘトヘトです。
周りの友達は知らなさそうなマニアックな曲を歌ったり、
いろんな声色を切り替えながら歌ったり、
同じ曲を何回も歌ったり、
小粋なステップを踏みながら歌ったり、
小粋なステップを踏み外したり……
とにかく自由で楽しい!
それはさておき
前述の通りいろんな声を出して遊んでいたら
それはそれは見事に喉を痛めました。
多声類にはなりきれなかった…
無茶はいけませんね。
少しずつ練習しましょう。
とはいえすごく満喫しましたので、
今回の一人カラオケも
ですね。
自由で楽しいヒトカラ
ぜひお試しあれ。
ではでは
※喉は翌日には治りましたのでご安心ください!!!
コンビニのプリンターでも
手差し印刷ができるようになればいいのにと願う脱兎です。
需要が少なすぎるのかな
突然ですが、
印刷というのはなんとなくテンションが上がりますね
課題のために印刷するものがあったのですが、
余ったスペースができてしまいました。
紙がもったいないので、イラストを入れてついでに印刷してみようと思いつきました。
とりあえず脱兎のプロフィール画像を
2パターンで印刷。
3cmくらいの小さなサイズです
見慣れたイラストのはずなのに、
印刷した瞬間にはまた
新鮮な嬉しさが込み上げてきます
手に取れる・紙に触れるという
フィジカルな感覚が重要なのかも。
なんとなく、"紙の本の方が好き"ということも関係していそうな気がします。
気に入った写真やイラストは
データだけに留めておくには勿体ないのかも
またいろいろ印刷してみようと思いました
そういえば、ぼちぼち年賀状を用意せねばですね……。
たくさん印刷できるぞ〜!
がんばれ我が家のベテランプリンター。
ではでは
さらなるソロ充を目指す脱兎です。
おひとりさまシリーズ第2回
先日、ひとりで映画館へ行ってきました。
鑑賞してきたのは
『四畳半タイムマシンブルース』
この映画を見るために、前もって
『四畳半神話大系』(小説)
『四畳半タイムマシンブルース』(小説)
『サマータイムマシン・ブルース』(映画)
を履修しておきました。
そのおかげで気づけたネタもあったので嬉しかったですね。
まだまだ公開中の映画なので、ネタバレを書くわけにはいきませんね。
なのでここには
すごく楽しかった!
とても晴れ晴れとした気持ちで映画館を後にできた!
というざっくりな感想だけ残しておきます。
さて、映画の内容はさておき、
ひとりで映画館へ行ったことに対する感想はというと
ちょっとモヤモヤはありつつも充実していた
という感じです。
映画鑑賞後すぐに感想を共有できない寂しさはありましたが、
気楽に好きな席を選んだり、入場までの時間を自由に過ごせたりした点は
気楽でよかったです。
というか、帰ってから気づきましたが、
最近はお家でも映画が楽しめる時代ですから、
ひとり映画のハードルは結構下がってるのかも?
まぁ兎にも角にも
ひとり映画鑑賞
です。
ではでは。